団章

■団章(絵柄)

■団章(説明)

 足立吹奏楽団では、結成20周年を機に団章を制定しました。  音楽には「和」が大切なことから輪(サークル)の中に、吹奏楽で使われる代表的な楽器のトランペットと、音楽を創り出す指揮棒を交差させることにより奏者と指揮者のコミュニケーションを表現し、その上に足立区の木であり区歌にも歌われている「桜」の花をあしらいました。その後ろの三角形は、足立(ADACHI)の「A」を具象化したもので、「A」の先端が未来に向かっているイメージを表しています。また、桜の花びらの上に当楽団のニックネームである足吹(あっすい)のロゴを据えました。

 これからも、足立区の楽団として区民の皆様に愛される楽団を目指して活動しますので、団章共々よろしくお願いいたします。

平成11年2月21日 制定